日々のつぶやき
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 (なんか記事がおかしくなってるので、修正)。 あたしが入室した後、 突然、どさっ!と音がしたと思ったら、
あたし:うぎゃぁぁぁぁぁっ! 二人で、ぎゃぁぁぁぁぎゃぁぁぁ状態に驚いたオウムが、止まり木から落ちちゃいました(笑)。 とにかく逃げよう、と弟に声をかけ(笑)、一緒に退室しました(笑)。 PR
楽しい休暇は、まだ続く~♪。
豪華な夕食に引き続き、これまた贅沢な朝食でした。 出てくる内容は、普通だったんだけど...。 黒豆の納豆=匂いが全然なかったです。 生たまご =黄身が甘い~♪。 生たらこ =粒つぶがはじけそうでした。 お豆腐 =こんなお豆腐、食べた事ないっ!最高! ご飯 =昨夜に続き、ぴかぴか、つやつや。 お味噌汁 =夜は赤味噌でしたが、こちらはいつもの白味噌。 あと、なんだったけ?デザートはヨーグルトでした。 あっ、トマトジュースか牛乳を選べたんだけど、当然、牛乳。 スーパーの牛乳とは違い、濃くて美味しかったなぁ。 ←これ、お豆腐。 きめがこまかく、とろ~とろ。 でも、ゆるい感じはなく、 とても丁寧に作られた、お豆腐でした。 いやぁ...ひたすら感激した味でした。 手前のお皿は、なんだったかなぁ?(笑)。 朝食の後、ばたばたとお土産を買いました。 石鹸と、温泉ミスト。あと、きんつば(笑)。 母の葬儀の後、気遣ってくれた友人達に、 お礼と、元気になりましたよぅ~の意味をこめて、送りました。 同じ市内にいても、なかなか会えないからなぁ...。 札幌へ戻るバスを待ちながら、突然、進路変更。 近くにある「ノースサファリサッポロ」ってとこへ、 動物を見に行く事になりました。 バス停からどうやって行くものか、と思って電話をしたら...。 車で迎えにきてくれましたぁぁぁぁ。ぱちぱちっ!。 なんと、親切なんだろう...。ありがとでしたぁ。 ←園内で最初に出迎えてくれた犬。 なんか、のんびりした犬でした(笑)。 ここの動物園は、ほとんど全ての動物と 触れ合える、感激満載の動物園。 アザラシ、ペンギンにも触れるんだよ。 触ることに気をとられて写真は、なし(笑)。 ぺんぎんが数匹いるらしいんだけど、 出張中って事で、一匹しかいませんでした。 *普段は柵の中にいるんだけど、係員の人が柵から出して、 一緒にお散歩しましたよ。 とことこ、ちょっとだけ手をつないで、歩きました。 ぺんぎんの足って、かなり、でかい(笑)。これ、かなり、びっくりポイント。* 翌日、土曜日は大荒れの一日でした。
先週末、肩に爆弾を抱えたまま(笑)、友人と遊びまくり状態でした。
折も折、不運な事に札幌地方は大荒れ。 大雪だし、ブリザード状態でしたが、強引に決行しました(笑)。 だって、せっかくお休みをとったわけだし...。 予定通りに、まず小樽へ移動。 まぁ、この時はそんなに極悪な天気ではありませんでした。 小樽駅から、とぼとぼとホテルに直行し、荷物を置いて、 当然、食事からスタート(笑)。 まぁ、小樽と言ったら「寿司だろう」と意見が合致。 前もって下調べをしてあったお寿司屋さんへいきました。←でも少し迷った(笑)。 なんとか行き着いて、お寿司~お寿司~♪。 ←なんとなく、がーんっ...。 なんだ、この巻物は...。 えっと説明しますと、 「かに味噌巻き」みたいな名前(笑)。 でもさ、今までも食べた事があるんだけど、 この形って...(笑)。 蟹と蟹味噌が別々になってるんだぁ。 なんとなく気まずいまま(笑)、 このぐるぐるしたお寿司を食べました(笑)。 これは、オルゴール堂。 突然、ぼーーーっと汽笛っぽい音が 響いて、びっくり!。 続いて、煙が、ぼーぼー上がりました。 でも、とても素敵な建物でした。 小樽へ行ったら、是非見てね。 ←これは夜の運河。 このへっぽこ状態では解りにくいですが、 めちゃくちゃ、雪が降っていました。 昼、夜と、歩き続けたわけですが、 時間がゆっくりと過ぎてゆき、 とても楽しい一日でした。 時間に追われ、気持ちに追われ、 そんな日々が嘘みたい...。 *かくしてこの後、お約束のカラオケ大会で、 ひたすら、歌い、がぶ飲みをし、酔いつぶれた夜でした(笑)。 「よつんばいになって歩いていたけど...」←覚えていません(笑)。*
久しぶりに絶不調になりました。
ここ一年、そこそこ痛みはあったのですが、 湿布などで治めていました。 がっ!ここにきて、先週の金曜日あたりから、 「来るかな..もしかしたら、来るかな...」(笑)。 土曜から日曜にかけて暗黒の世界へ突入。 あとは、ひたすら、うなるのみ(笑)。 また、石灰が溜まっちゃったんだよなぁ...。 初めて左肩に石灰が溜まった時は、 ひたすら我慢していました。 いつか、治るだろう、治るに違いない、と(笑)。 でも、動いても横になっても、歩いても、息をしても、 痛みが続き、涙がこぼれまくりの24時間苦痛激痛、 どーにもこーにもって状態で、1週間後病院へいったわけです。 この時は左肩にはっきりと、3本、真っ白な塔が映っていました(笑)。 こりゃ、痛いはずだわ。 でも一本の注射で、あらら?すっきり。 こういう前科もちなので、大体、病院へいくタイミングが解るようになりました。 1.腕が上がりにくくなる。 2.パンツが引き上げにくくなる。 3.夜、痛みで眠れなくなる(笑)。←これが最終決断。 今回は以前と違って、上腕部に白い線が映っていました。 「腕まで下がってるじゃないかっ!何やったんだぁ」←先生(笑)。 何やったって...なーんもやってないし(笑)。 血管、神経が集まっている場所らしく、 肩のように強引に針を刺すってわけにはいかなかったようです。 「あぁぁ、ピンポイントに刺したい..」←先生(笑)。 「取り合えず、周辺に薬をいれたけど...明日っ! 明日またきてくださいっ!」 この時、痛みのあまり、先生の太ももをつかんでいた私です(笑)。 だって、あの注射を刺すって、結構、痛いし恐怖だし。 つかまれる場所を探したら、先生の太ももでした(笑)。 「僕が痛いじゃないかっ!」←先生、看護婦の手を代わりに差し出してくれました。 ありがとです>看護婦さん。←でも、笑っていたよなぁ...彼女。 で、本日、リベンジ。 でも....。 「昨日はぐっすりと眠れました。ありがとうございました。」 「えっ!!効いちゃったの??? あぁぁ、もうちょっと、ドラマチックな展開を期待してたんだけどなぁ。」 ん???ドラマチックって..ん???。 「その様子なら、身体のために注射はしません。 あぁぁ...劇的な瞬間を迎えられると思っていたんだけど。 でも、痛みがまたきたら、明日又、あぁぁ、休日だぁ。 仕方ないから、救急へいって打ってもらってください。 あぁぁ、でも、いつでもすぐにきてください。 あっ、土曜日は僕はいないんだ。 月曜にきてください。」 ...............先生....。 あたし、痛いほうがいいんでしょうか?...(笑)。 多分、先生は、治療フェチ(笑)。 通常、石灰が溜まるのは、「関節部分」。 肩とか手首とか指とか、曲がる場所が大半。 あたしのように、上腕部に下がるっていうは、 先生にとっては、貴重な存在だったらしい...。 それにしても....ねぇ?(笑)。 「お風呂には、しばらく入らないでください。 シャワーシャワー。 四十肩とかじゃないから、温めないでください。」 会社の人に、この話をしたら笑いながら、 「先生のために、あっついお風呂に入って、 身体温めて、痛みぶりかえさせて、 月曜に病院へ行ったらどうよ?」 なんて事をっ! この先生はうちの会社では、結構、お勧めの先生です。 なんていうか...バンカラっていうか、 言いたい事、がんがん、言うっていうか、 ちょっと変わった楽しい(笑)先生なんです。 先生に会うのは楽しいけど(笑えるから)、 痛いのは、ちょっとやだなぁ...。 だから、必死に冷して養生して、 また、数年後にお会いしたいです(笑)。 楽しい治療、ありがとでしたぁぁぁ。 |
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